【徹底比較】AWS資格とベンチプレス、どっちがきつい?(笑)

筋トレも勉強も頑張っている人、ちょっと集合!
僕はインフラエンジニアとして働きながら、AWS資格の勉強に励みつつ、週4〜7で筋トレも欠かさず続けています。
そんなある日、ふと思ったんです。
「これ…どっちがキツいんだろう?」
肉体を追い込むベンチプレスと、脳みそを酷使するAWSの資格勉強。
どちらもある意味で「地獄」だったけど、、(笑)
これからAWS資格の勉強をしようと思っている人の参考(?)になるように新しい視点でまとめてみました!
はじめに
この記事の信憑性を高めるためにも、エンジニアとしての筆者とトレーニーとしての筆者の肩書に軽く触れておこうと思います。
エンジニアとしての経歴
- クラウドエンジニア歴:3年
- 取得資格:AWS SAP、SAA、DVA、SOA
- 経験工程:基本設計 ~ 運用・保守
トレーニーとしての経歴
- トレーニング歴:4年
- ベンチプレスMAX:130kg
- 筋トレ頻度:週4~7
- 取得資格:NSCA-CPT(パーソナルトレーナー資格)
- 事業:副業でパーソナルトレーナー
この記事を書くにはぴったりな人間そうですよね。
AWS資格ってどれくらい大変なの?
AWS認定試験は、クラウドエンジニア界隈ではわりと“登竜門”扱いされている資格。
中でも「AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)」は人気の試験ですが、正直、めちゃくちゃ範囲が広いです。
VPC?IAM?CloudFormation?
最初は呪文かと思いました。
特に未経験からインフラに入った人にとっては、以下の点がキツい。
- 覚える用語・サービス名が多すぎる
- 実際に触らないと理解が進まない
- 模試で落ちるとメンタル折れる
僕も初めは全然理解できず、YouTubeと参考書を交互に見ながら1日3時間×3ヶ月くらい勉強しました。
気づいたら筋トレの時間が削られてました(笑)
ベンチプレスはどうなの?筋肉も裏切らないけど甘くない
一方、僕の趣味である筋トレ。中でも「ベンチプレス」は“男の戦い”って感じです。
最初は60kgでヒーヒー言ってました。
目標は100kg。これが、まあ遠い…。
- 重量上げるたびにフォームが崩れる
- ケガと隣り合わせ
- 筋肉痛で仕事に支障が出る
でも筋トレの良いところは、結果が目に見えやすいこと。
扱える重量が増えるとか、胸板が厚くなるとか、毎回のトレーニングで成長が実感できる。
AWSの勉強みたいに「今やってることが合ってるのか不安」っていうのが少ないのはメンタル的に救いですね。
共通点と違い:キツさの“質”が違う
〈共通点〉
- 継続が命
- 正しい“フォーム”が必要(筋トレ=姿勢、資格=学習法)
- 成長が実感できた時の快感はでかい
- 周囲の人に「すごいね!」って言われるとモチベ爆上がり
〈相違点〉
項目 | AWS資格 | ベンチプレス |
---|---|---|
疲れる場所 | 脳 | 筋肉 |
結果が出るタイミング | 合格して初めて | 毎回のトレーニング |
ご褒美感 | 少なめ(地味) | 自己満足高め(鏡でニヤニヤ) |
結論:どっちもキツいけど、ベクトルが違う(笑)
結局どっちがキツかった?【結論】
僕にとっては…AWS資格の方がキツかったです。
理由は、「成長が見えにくい」「覚えることが多すぎる」「間違っても筋肉つかない(笑)」から。
でも、どちらもやってよかったと思ってます。
ベンチプレスでメンタルが鍛えられ、AWS勉強で論理的思考が強化されました。
どちらも“自分をアップデート”できる最高のツールです。
まとめ:どっちもやれ!人生変わる
AWS資格の勉強も、ベンチプレスのトレーニングも、共通して大事なのは「毎日の積み上げ」です。
どちらか一方だけじゃなく、両方に挑戦してみると、意外と相乗効果があります。
体も頭も鍛えられて、まさに最強エンジニア誕生。
優秀なエンジニアはみんな筋トレしているとかしていないとか、、
さあ、今日も勉強して、プロテイン飲んで、ジム行きましょう!
この記事が役に立ったと思ったら、今後も見返せるようにブックマーク&最新情報を逃さないようにXのフォローもぜひ!
それでは、良いエンジニアライフを!
IT業界転職ロードマップ
IT業界への転職、そしてIT業界内での転職を考えている方へ。
IT業界未経験者・経験者向けにそれぞれ記事を作成しました。
理想のキャリアを実現するための羅針盤として、ぜひ最後までお読みください。
\ 未経験者向けの記事はこちら /
\ 経験者向けの記事はこちら /